オリジナルポチ袋のセットが出来ました

上のセットの他ご予算に合わせて、おいくらからでもお作り致します。

きずきの紙

「都」15,000

「装い」6,500円(上)
〈100枚入〉350円(下)

(表示価格は税別です)

■奉書紙

小杉(手漉)1締

31,500(税別)

大杉(手漉)1締

60,900(税別)

手漉半紙 1締

31,500(税別)


婦人公論 井戸端会議(紹介されました!)
司会=糸井重里

花粉が飛んだ日

春の訪れとともに、あちこちでマスクの花も満開に。辛い花粉症シーズンを少しでも快適に過ごすために

糸井
僕のおすすめは、ちり紙です。鼻をかむには、ティッシュよりもいいと思う。鼻を押さえるだけで吸い取ってくれるし、特に京都のちり紙は繊維が長いから、粉が飛ばないんですよ。

寺門
あっ、わかる!ティッシュって、ずっとポケットに入れておくと毛羽立ってきて、取り出すとフワーッと粉が舞いますもんね。糸井さん、さすが。

糸井
京都の祇園の店でまとめ買いしてます。舞子さんが使っていると聞いて、僕も使い始めたんですけどね。ほら、見本をさしあげましょう。

寺門
うわ、これは完璧だ。

 

ダーリンコラム(紹介されました!)
糸井重里・ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

ティッシュペーパーは、木材パルプが原料だ。木材パルプというのは、木材を機械的にすりつぶして、「おかゆ」のようにしたもので、そいつを薄くのばしたのがティッシュペーパーになる。

おかゆが素だということは、一本一本の繊維が短いので、それはホコリとしてまいあがる。

だから、アレルギー性の鼻炎などで鼻水をたえずふいているときなどは、ティッシュペーパーからまいたったホコリが、ますますむずむずする鼻を刺激して、くしゃみを誘発することになる。

和紙のちり紙は、長い繊維でできているので、ホコリがまいあがらないし、いちど鼻をかんだ紙も、畳み直せば、もういちどかむことができる。ポケットのなかに入れておいて忘れていても、和紙のちり紙は粉にならないで、そこにある。

だから、ぼくは和紙のちり紙を、使いたいのだ。ティッシュペーパーよりも高くたってかまわない。一枚ずつを大事に使うなら、大事にされない安い紙よりも、価値がはっきりしている。だいたい、日本はティッシュペーパーをやたらに使う国らしくて、本家アメリカの3倍、隣の韓国の7倍の消費量らしい。

しかし、「大都会・東京」のどこに、和紙のちり紙が売っているのか、ぼくは知らない。たまたま、京都に行ったときに知った「ぎおん やま京」さんというお店で、売っているのを知って、それを送ってもらうくらいだ。TBSラジオの番組『GOODS JOCKEY』で、このちり紙をテーマにしたおかげで、発売元の方々に簡単な取材もできた。おどろいたのは、このちり紙をつくる工場は、一年のうちのある短い期間だけ、このちり紙を生産しているのだということだった。一年中つくるほど、売れもしないということか。それはそうだよなぁ、ぼく自身が、売ってるところを一軒しか知らないくらいなんだし。

リンク=糸井さんのホームページ
紹介されたページ

こだわりの逸品
大和流二十一世当主 友常貴仁 先生

自分が使うものにたいして、こだわりを持つことは必要なことです。といっても、高価なブランド物のバッグや時計を使いなさい、と言っているのではありません。

どんなに貧しくて、困っている状況のときにも、何かひとつだけでも自分なりのこだわりを持ってお気に入りのものを使い続けると、暮らしに余裕ができ、豊かな気持ちになるものなのです。どんな小さなものでもかまいません。たとえば「ちり紙」でもいいのです。

私にはお気に入りの「ちり紙」があります。ティッシュペーパーではありません。和紙でできた「ちり紙」です。このちり紙は、京都の芸妓さんたちの特別アイテムで、扱っている店も京都では南座そばの「やま京」さん一店だけといわれています。

ティッシュペーパーは、木材パルプを原料としてつくられています。木材を機械的にすりつぶし、水を加えて「おかゆ」のようになったものを薄くのばして誕生するのがティッシュペーパーです。ですから一本一本の繊維が短くて、ほこりになりやすく、これをかむと、ますます鼻水やくしゃみの引き金となります。

でも、このちり紙は、和紙の長い繊維でできているので、ほこりが舞い上がりません。着物の袖や洋服のポケットにいれておいても、いつまでもきれいなままで、吸水性も抜群です。

また、墨でティッシュに文字を書くのはにじんでしまってできませんが、このちり紙なら立派に墨で文字が書けるのです。それでいて、ソフトな手触りはティッシュ以上。こんなちり紙ですから、用途も工夫次第でいろいろに使えます。

もちろん値段はティッシュ以上しますから、ティッシュ代わりに使うのではなく、用途に合わせてティッシュと使い分けをしています。

たかがちり紙ですが、ほかの人が街でもらったポケットティッシュを使っているときに、こっそりと自分だけの特別なちり紙を使うというのは悪くありません。

残念ながら、一年のうちの短い期間だけしかつくられないので、品薄です。私のまわりにもこのちり紙のファンができているので、芸妓衆のためにも、どこで扱っているかは本当は教えたくなかったのですが・・・。

「美人のお作法」より引用


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